離婚 財産分与

離婚するときの子供の取り決めは?

離婚するときに、子供がいるときは、その子供がどちらが育てるのか、子供の養育費はどうするのか、どのくらいの頻度で子供と会えるかなどを決める必要があります。それらをまとめると次の様になります。

@子供の親権の決定
離婚するまでは、父母共同で親権者となりますが、離婚後はどちらか一方を単独の親権者と定めます。親権の内容は、身上監護と財産管理に大別されます。つまりしっかりと健康的に育て教育を施すことと財産の管理の代行者となることになります。日本では多くの場合は母親が親権を取得しています。

A子供の養育費の決定
養育費とは、子供を育てていくために必要な費用のことです。経費の内訳は、食費・被服費・住居費・教育費・医療費・保険料・娯楽費・その他になります。親は子供が一人前になるまで扶養する義務があるので、負担者の余力の有無に関わらず、資力に応じて相当な責任を負う生活保持義務になります。養育費の金額の決め方は、夫婦の収入及び子の人数・年齢に応じた養育費算定表があり、これに当てはめて算出します。

B子供との面接交渉の決定
離婚後、子供を引き取らなかった親が、子供と面接したり話しをしたりする機会を面接交渉といいます。離婚者の面接交渉は月1回以上で決まることが多いです。

離婚するときの子供の問題は、離婚協議だけで決まらず、離婚調停や離婚裁判まで考えておいたほうがいいと思います。またそういうときは、弁護士へ相談することをお勧めします。





HOME

 

サイトマップ

株取引がしてみたい